【お知らせ】近況報告とお詫び
また、ひさびさのニュースレターになってしまいました。ごめんなさい。
はい。またまた体調を崩しておりました。
今回の経過
①インフル等ではないが、なんらかの感染症で高熱
⇩
②それが治ったと思ったら、インフルエンザ感染で高熱
⇩
③二次感染で肺炎になって高熱
……という感じで、さんざんな状態が続いていました。
うぅ。
ただ、肺炎でも食欲がそこまで落ちずに、入院に至らなかったのは良かったな。
今年はオオイタビ(雌株)の実がよくなっていてうれしい。イチジクのなかま。
仕事をどうにかしなくては
たまにしか出せないニュースレター。
こんな感じではサポートメンバーの方には申し訳なさすぎるし、仕事のバランスを考え直しています。
もっと無理なくできる仕事の割合を増やさなきゃいけないです。
原稿仕事と、自然とこどもに関わる実践は続けたい。
AI(copilot)に相談してみたところ、AIに勧められたのは、体力を削る仕事を少しずつ減らして、ニュースレターと有料noteを充実させながら、それを音声配信すること。加えて、電子出版。
確かにそれができれば楽しそうなんだけど、収益になるまでには時間がかかりそう。
ということは、それまでのつなぎが必要だから、収益が上がるまでは体力を削って仕事しなきゃ……とぐるぐる回る。抜け出せない。
どうしたらいいんだろうってずっと思い続けながら、ぐるぐる回っている日常。
オオイタビの実はこのまま生食でもおいしい。
表現者として
書きたいことが浮かんできても集中して書く余裕がないというのは、表現者としてどうなんだろうと思う。っていうか、そこを思うと泣きたくなる。
ニュースレターとnoteは、伸びる余地があるからがんばりたい。
でも、がんばろうという意思だけじゃどうにもならないというのも感じている。
せめて、冬休み、春休み、夏休みなどの期間限定にしたらいいのかな。
ワークライフバランスというより、ワークとライフが重なる生き方をしたいものです。
ドライフルーツメーカーがあるので、ドライにしてみたらめっちゃ良い感じ。ドライいちじくより甘さが濃い。
日刊工業新聞さんに掲載
さて、『カタツムリの世界の描き方』のことで、日刊工業新聞さんに取材していただき、先日掲載されました。
紙面は著作権の都合で、読めないように加工しています。
読める環境にある方はぜひ。試読会員になれば無料で読めるようです。
三ツ矢青空たすきエッセイの連載も更新中
「こども目線で自然と出会う」も、これで第10回。
思いどおりにならないことの価値について書いてます。
ではでは、色々悩みながらも、前に進んでいきますね。
2026年ももうすぐだー🐌✨️
すでに登録済みの方は こちら